メル・ライン新譜

アルバム名 : Remembering Wes/Mel Rhyne
アルバム番号: SAVANT SCD 2016
リリース国 : USA
リリース年月: 2/1999
メディア : CD
昨年6月、メルが “東京ブルーノート” にルー・ドナルドソンのサポータとして出演したのがまだ記憶に新しいのですが、何と嬉しいことにウェスを偲んでギターとドラムスを加えてのトリビュート編成でサヴァンというレーベルからCDをリリースした。
その興味あるメンバで気になるのがここ数年前より我国に出現したロイス・キャンベルである。
彼のギターはメセニー派というか、メセニー風のギタリストがうじゃうじゃいるなかの正しくウェス派のギタリストで (ウェスのギターは正統派ですぞ。) 1952年6月インディアナポリスに生まれたというから、そんなに若く(失礼)はないがウェスとトラ (バディのエキストラなのでベースを弾いたと思う) で一緒に演ったことがあるらしく10代でプロになっている。
彼は思い当たるところでは、”PROJECT G-5″ で《トリビュート・トゥ・ウェス・モンゴメリ/ キング KICJ 146》をウェスへの敬愛から企画し自らもレコーディングし、メルをサポートにしていたことから今回 、”PROJECT G-1″ ? 独り占めで メルのサポータにまわった。
このレコーディングでリーダのメルは過去に見られるウェスへの柔らかなサウンドを使っているが大いに弾きまくっている。このでしゃばりが実に快いのだ。
もう1枚、ロイス・キャンベルのイギリスでのCDを紹介する。
共演のギタリストは「ウェス・モンゴメリ」の著者でも有名なエイドリアン・イングラムです。

アルバム名 : Hands Across The Water/Royce Campbell and Adrian Ingram
アルバム番号: STRING JAZZ SJRCD1002
リリース国 : JAPAN
リリース年月: 1998
メディア : CD
