ウェスの洋酒?

白ラベル12年もの


銀ラベル15年もの
「僕も若気のいたりで一度だけ酒や麻薬の誘惑に惑わされたことがあったよ。」
この言葉は、そうウェスのお酒にに対する批判というか、すべてのミュージシャンにたいしての警告の一説である。
私事であるが酒は好きでジャズを流して一献傾けるなんて、そんな粋なもんじゃないがよく飲むほうだ。
まあ、有名な節に「♪酒は飲んでも飲まれちゃならぬ♪」なんて強気なこと言っているが、酩酊千千乱れ、己を見失うと言ったところで、ウェスの警告を無視できないところがある。
お恥ずかしいいち面を曝け出してしまったが、諸兄はいかがかな。
そんな飲まないウェスがバーボンのラベルに使われているのご存知かな。
麦から造られるウィスキーと違って、トウモロコシから造られる少し癖のあるところから嫌う人もいるが、逆にこの癖がたまんないという通も少なくない。
このバーボン “JAZZ CLUB” という銘柄で12年もの(ALC.50.5%)の白ラベルと、銀ラベル15年もの(ALC.57%)の2種類が販売されている。
ラベルはウェスが65年に出演した “ニュー・ポート・ジャズ・フェスティヴァル” の写真が使われているが、他にもファッツ・ウォ-ラ、エルヴィン・ジョ-ンズ、ベティ・カーター、デクスター・ゴードンなど数種類があるようだ。
